説教集

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祈祷会・聖書の学び 士師記5章1~18節

聖画の主イエスの髪型は、大抵、長髪で描かれている。最近の見解によれば、当時の一般的なユダヤ人男性は、髪を短く刈り、ひげも短く整えるのが普通だったとされているので、主イエスもそういう風貌をしていた可能性が高いと考えられる。バプテスマのヨハネは...
2026説教集ー田中牧師

平和聖日礼拝「萎えた手、衰えた膝」ヘブライ人への手紙12章3~13節

8月を迎え、新聞各社も敗戦後81年目の感慨をそれぞれ記している。被爆地の一つ、長崎の地方紙が、このような記事を載せている。「戦後7年、長崎市で労働者たちによって『芽だち』という文学サークル誌が創刊された。詩が残っている。〈戦争映画/それが戦...
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祈祷会・聖書の学び ヨシュア記8章1~13節

「現在のところ歴史上で最も古い戦争の跡とされているのが、スーダンのヌビア砂漠にある『ジャバル= サハバ117 遺跡』です。ここから見つかった約1 万5,000 年前の旧石器人骨は武器で殺傷されたもので、しかもその数はおびただしいものでした。...
2026説教集ー田中牧師

「分裂が起らず」コリントの信徒への手紙一12章14~26節

梅雨明け前から、すでに酷暑、猛暑の気候である。梅雨のうっとうしい雨がちの季節でも、人は生活の中に楽しみを見いだすもので、雨の中の光の乱舞とも言うべきホタルを眺めて、蒸し暑い長雨の季節の良い思い出となっている方もあるだろう。先週に引き続いて(...
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祈祷会・聖書の学び ヨシュア記3章1~13節

こういう話がある。「ある高齢の婦人が、スイミング・スクールに通い始め、練習に余念がない。コーチが一生懸命に練習している理由を尋ねると、こんな答えが返って来た、『三途の川を泳いで渡るためにね』」。もっともこの話には、さらに先があるという。「お...
2026説教集ー田中牧師

「その実を示し」コリントの信徒への手紙二6章1~10節

「袖すり合うも他生の縁」と言われるが、ほんのひと時でも、出会い、顔を合わせ、言葉を交わした人は、後になっても、どうしているかふと心に浮かんで来るものだ。ペシャワール会現地代表であった中村哲氏は、殊にそういう人であったが、突然の召天から7年過...
2026説教集ー田中牧師

「秘められた真理」テモテへの手紙一3章14~16節

こんな話を耳にした。「国連が加盟国の国民にアンケートをした。『他の国の人々が食糧不足に苦しんでいる状況について、あなたのご意見をお聞かせください』。単純な質問なのに、回答できない国が続出した。アフリカの国ぐにでは『食糧』の意味がわからず、西...
2026説教集ー田中牧師

「主をよりどころとして」ガラテヤの信徒への手紙5章2~11節

去る6月23日「沖縄慰霊の日」を迎え、「全戦没者追悼式」で恒例の「平和の詩」が詠まれた。本年は846作品の応募があり、その中から豊見城市の中学2年生、亀谷琉奈(かめやるな)さんの作品「生きたいと願った証」が選ばれ、式上で朗読された。この詩は...
2026説教集ー田中牧師

「時が来るまで」使徒言行録13章1~12節

去る6月10日、スペイン・バルセロナの「サグラダ・ファミリア(聖家族教会)」の「イエスの塔」が完成し、祝典ミサが挙行されたことがマスコミ各社から伝えられた。かの教会の主塔である「イエスの塔」は高さ172.5メートル、世界で最も丈の高い教会と...
2026説教集ー田中牧師

花の日・子どもの日「救われるためには」使徒言行録16章16~24節

今日は「花の日・子どもの日」礼拝を守る。教会に子どもたちを招いて下さる神のみこころと大きな恵みを覚える時である。花の日礼拝は、教会の子どもたちに祝福と献身とを願って、会堂にたくさんの花を飾り、礼拝したことに由来するが、「花」と「子ども」、こ...