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2026説教集ー田中牧師

「その実を示し」コリントの信徒への手紙二6章1~10節

「袖すり合うも他生の縁」と言われるが、ほんのひと時でも、出会い、顔を合わせ、言葉を交わした人は、後になっても、どうしているかふと心に浮かんで来るものだ。ペシャワール会現地代表であった中村哲氏は、殊にそういう人であったが、突然の召天から7年過...
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祈祷会・聖書の学び 申命記30章1~12節

あるお年寄りが主治医に訴えた。「こんなにたくさんの薬を飲めと言われても、薬だけでお腹がいっぱいになって、ご飯が食べられません」、すると医師、「私も皆さんにたくさんお薬を出さないと、ご飯が食べられなくなります」。「良薬は口に苦し」という諺があ...
2026説教集ー田中牧師

「秘められた真理」テモテへの手紙一3章14~16節

こんな話を耳にした。「国連が加盟国の国民にアンケートをした。『他の国の人々が食糧不足に苦しんでいる状況について、あなたのご意見をお聞かせください』。単純な質問なのに、回答できない国が続出した。アフリカの国ぐにでは『食糧』の意味がわからず、西...
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祈祷会・聖書の学び 申命記12章1~12節

「多摩川格差」という言葉が語られている。東京都と神奈川県の境を流れる多摩川を挟んで、さまざまな格差が生じているとされる。即ち、東京都側は財政力が強い自治体が多いため、行政サービスが手厚く、インフラ・公共施設等が充実している一方、対岸の自治体...
2026説教集ー田中牧師

「主をよりどころとして」ガラテヤの信徒への手紙5章2~11節

去る6月23日「沖縄慰霊の日」を迎え、「全戦没者追悼式」で恒例の「平和の詩」が詠まれた。本年は846作品の応募があり、その中から豊見城市の中学2年生、亀谷琉奈(かめやるな)さんの作品「生きたいと願った証」が選ばれ、式上で朗読された。この詩は...
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祈祷会・聖書の学び 申命記7章6~11節

昨年8月12日、イスラエルのネタニヤフ首相は国内メディア(i24NEWS)のインタビューに答えて、ガザ戦争とその後の構想について、「世代を超えた使命」に基づくと説明した上で、ヨルダンとエジプトをはじめ、周辺諸国を含んだ一帯を自国の領土と見な...
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祈祷会・聖書の学び 申命記4章15~25節

わが家に初めての子どもが誕生した時、病院の保育ベッドに寝かされた新生児の足首には「識別タグ」が付けられていた。赤ちゃんの取り違えなど不測の事態が起らないためであるが、未だ命名していなかったので、そこには苗字に続けてただ「赤ちゃん」と記されて...
2026説教集ー田中牧師

「時が来るまで」使徒言行録13章1~12節

去る6月10日、スペイン・バルセロナの「サグラダ・ファミリア(聖家族教会)」の「イエスの塔」が完成し、祝典ミサが挙行されたことがマスコミ各社から伝えられた。かの教会の主塔である「イエスの塔」は高さ172.5メートル、世界で最も丈の高い教会と...
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祈祷会・聖書の学び 民数記22章36~23章12節

この6月半ばからFIFA、サッカーW杯が史上最多48カ国が参加して、史上初の3カ国の共同開催で(カナダ2都市、メキシコ3都市、アメリカ11都市)熱い戦いが繰り広げられている。 サッカーの国際試合について、10年ほど前にはこんなニュースが伝え...
2026説教集ー田中牧師

花の日・子どもの日「救われるためには」使徒言行録16章16~24節

今日は「花の日・子どもの日」礼拝を守る。教会に子どもたちを招いて下さる神のみこころと大きな恵みを覚える時である。花の日礼拝は、教会の子どもたちに祝福と献身とを願って、会堂にたくさんの花を飾り、礼拝したことに由来するが、「花」と「子ども」、こ...