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2026説教集ー田中牧師

「思い切って大胆に」使徒言行録4章13~31節

6月を迎えた。この月は入梅の時期でもある。はっきりしないぐずついた天気がしばらく続く。雨の日は好きだろうか。こんな話を聞いた。「『日本人は雨にぬれると溶けるらしい』。年末年始にアフリカのモロッコ旅行から帰った家人が、現地の人たちがそう言って...
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祈祷会・聖書の学び 出エジプト記24章9~18節

最近、「食育」でしばしば話題となる「こ食」、この「こ」にどのような漢字が当てはめられているか、見当がつくだろうか。「孤食」「個食」「固食」「粉食」「小食」「濃食」「子食」「戸食」「虚食」、なんと9つの語が充てられるのが、「こ食」で、現在の家...
2026説教集ー田中牧師

「神の霊によって」ローマの信徒への手紙8章12~17節

「怖いもの」とはこの国では「地震、雷、火事、親父」だと評されて来た。最後の「親父」も、未だ健在であるか。もっとも「熊」のことを指すという解釈もあるようだ。しかし最近の「怖いもの」とは何か、こういう新聞コラムを読んだ。「『あるときは正義の味方...
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5月31日「賛美と祈りの動画」

*5月31日 田中牧師による「賛美と祈りの動画」を下記リンクにて配信しています。「賛美と祈りの動画」
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祈祷会・聖書の学び エゼキエル書11章14~20節

「ささやか」という言葉がある。辞書によれば「ささやか」は、小さい・細かいことを意味する古語「ささ(細・些々)」に、「のびやか」「ゆるやか」などと同じく、ある状態や性質であることを示す接尾語「やか」が結びついた言葉であるという。全体として「小...
2026説教集ー田中牧師

「驚き、怪しんで」使徒言行録2章1~11節

祝ペンテコステ、今日の礼拝は教会誕生の出来事、教会の誕生日、聖霊降臨の日を覚えて礼拝を守る。とりわけ今年、私たちの教会は、創立50年目を迎える。50回目の誕生日を祝うのである。聖書によれば、最初の教会の誕生は、主イエスの十字架と復活、その5...
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祈祷会・聖書の学び 出エジプト記18章13~27節

最近「アンコン」という言葉を耳にした。食い意地の張った輩は、甘い食べ物のことかと早合点しそうだが、「アンコンシャス・バイアス」の略で「無意識の思い込み」のことであるという。誰か特定の人に対するものもあれば、何らかのモノや現象についての場合も...
2026説教集ー田中牧師

「永遠の生命とは」 ヨハネによる福音書17章1~19節

「今どきの若い者は」という年長者からの苦言は、紀元前、ソクラテスの時代にも口にされていたという記録がある。「ワカモノリサーチ」という会社が、今の高校生にアンケートし統計を取った。その趣旨をこううたっている。「『人生100年時代』と言われる昨...
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祈祷会・聖書の学び 出エジプト記15章22~27節

わが家(牧師館)の玄関に「崎津天主堂」が描かれた油絵が飾られている。油彩画を定年後の張り合いとして勤しんだ義父の手になる作品である。熊本県天草に位置する崎津集落は「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」として世界文化遺産に登録された一つの...
2026説教集ー田中牧師

「しばらくすると」ヨハネによる福音書16章12~24節

今日は「母の日」である。人は皆、母から生まれる。母を持たない人はいない。私たちが毎週唱える使徒信条にも、「主は聖霊によって宿り、おとめマリアより生まれ」と告白するように、主イエスにも生まれ出た母の存在が強調されている。教会というところは、ど...