西口智子

2019説教集-田中牧師-

「一言おっしゃって」ルカによる福音書7章1節~10節

「どうも牧師は、一言多い」と言われる。しゃべる仕事柄か、どうしても余計なことを言ってしまって、後で後悔する。ある人が言った「ひと言どころか、二言も、三言も多い」。どうしてか、それは「み言葉を語るからだ」。余計なことを言うのは、駄洒落くらいに...
2019説教集-田中牧師-

「わたしが選んだ」ヨハネによる福音書15章11節~17節

爽やかな新緑の季節というのに、環境の変化で気持ちがめいりがちになるのが「五月病」である。10連休だった今シーズンは「休み明けの登校は無理をしないで」との呼び掛けが目を引いた。子どもらは生活リズムを取り戻したろうか社会人1年生にとっても今ごろ...
2019説教集-田中牧師-

「追い出さない」ヨハネによる福音書6章34節~40節

この5月1日に、こういうコラムを記した新聞があった。子どもの頃、明治生まれのお年寄りはずいぶん昔の人のように感じた。中村草田男が「降る雪や明治は遠くなりにけり」と詠んだのが昭和6年(1931年)だから、昭和も後半ともなれば、明治は「大昔」だ...
2019説教集-田中牧師-

「取って、食べた」ルカによる福音書24章36節~43節

「スーパーからメカブが消えた」。夕食の買い物から帰るなり、家内が言い訳がましく話す。例によって、テレビで健康食材として紹介されたため、主婦たちが飛びついたらしい。毎週録画をしている健康番組を調べると、二つの局で旬のメカブを取り上げていた。根...
2019説教集-田中牧師-

「目が開け、見えなくなった」ルカによる福音書24章13~35節

「こしょく」と聞いてどんな字を思い浮かべるだろうか。「孤食」と書いて「一人ぼっちで食事をする」。「個食」と書いて、「家族ひとり一人が別々のものを食べる。」また「小食」、「ダイエットのために少ししか食べない」。また「固食」、「バランスを無視し...
2019説教集-田中牧師-

「途方に暮れて」ルカによる福音書24章1~12節

イースターおめでとう。喜びの日を迎えられた幸を思う。主イエスの復活を記念し、祝う風習には、それぞれの国ならではの特色がある。北ドイツでは、イースターの前日の土曜日に、盛大に「たき火」をする。かつては「たき火」は、壮年男性の腕の見せ所、独壇場...
2019説教集-田中牧師-

「もうそれでよい」ルカによる福音書23章39~53節

先日、ある新聞のコラムにこう記されていた。「影は光よりも大きな力をもっている」。15~16世紀を生きた芸術家レオナルド・ダビンチが書き残している。影は物体から完全に光を奪うことができるが、光は影を追い払えない。光はどうしても影を作ってしまう...
2019説教集-田中牧師-

「捨てた石、これが」 ルカによる福音書20章9~19節

4月に入り、新しい年度を迎えた。今から50年前、大阪で万国博覧会、エキスポ70が開催された。その跡地に建てられた記念公園の正面に、「芸術は爆発だ」のコピーで有名な岡本太郎氏の手になる「太陽の塔」がそびえて、今もかつての名残をとどめている。1...
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子どもの教会からのお知らせです!

①6月10日(日)は花の日子どもの日です。野津田町にある「ふくいんの家」に伺ってお住いの皆さんにお花とカードをプレゼントしますので8時45分にに鶴川北教会に集合して下さい。どなたもおいでいただけます(*^-^*) なおこの日の礼拝は10時半...
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子どもの教会 春のお知らせ

2018 子どもの教会 春のお知らせ☆全体礼拝3月11日(日)10:30~11:30☆進級・卒業お祝いパーティー3月11日(日)*17:00~17:30 ゴスペルコンサートシオン幼稚園卒業生のお母さんイムミジョン(林美貞)さんが力強く温かい...