新着情報

2019説教集-田中牧師-

「十字架のほかに」 ガラテヤ信徒への手紙6章14~18節

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われる。日々に秋めいてくる季節を迎えた。今年の夏も暑かった、何度、口にしたことだろう。「甲子園」というと夏の季語になっているほど、この国の風物詩である。兵庫県西宮の甲子園球場で開催される高校野球大会である。しかし「...
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「キリストの真実にかけて」 コリントの信徒への手紙二11章7~15節

こういう諺がある「いつまでもあると思うな、親と金」。40年前に亡くなった私の祖母の部屋の、押し入れダンスの引き出しに書かれていた文言である。それに続けて「あるに任せて足るを知れ」。他人の目につかない押し入れの中に記されていたということは、自...
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「だれ一人自分のために」 ローマの信徒への手紙14章1~9節

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるが、まだ残暑の日々が続いている。この夏も酷暑であった。皆さんの中で、暑さに対処する秘訣をお持ちの人はあるだろうか。例えば、暑さ対策ということで、いろいろ商品が売り出されている。今年は小さな扇風機を持って歩いて...
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「聞いて忘れて」 ヤコブの手紙1章19節~27節

下関の壇ノ浦に『耳なし芳一』の伝説が伝わる。文学者、小泉八雲が紹介して有名になった。平家の怨霊に取りつかれた琵琶法師、芳一が、魔から逃れるために、体中にお経の文言を書き記される。ところが耳だけは書き忘れた。どこかに欠けがある人間の現実が喩え...
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つるきたフェスタ2019 ご案内

9月16日(月)「つるきたフェスタ2019」開催します!農村伝道神学校校長 ウィットマー先生による音楽とお話のひととき と ミニバザーどなたもご参加できますのでお誘い合わせの上、お出かけ下さい(^^)
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「水の中を通って」ペテロの手紙一 3章13~22節

盛夏の時期である。昨今の非常な暑さを表す言葉、皆さんはどのくらい思い浮かぶだろうか。「猛暑」、気温35度以上に時の「気象用語」でもある、「酷暑」、「激暑」「劇暑」「炎暑」、考えただけで熱中症になりそうである。来年、夏開催の東京オリンピックの...
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「真実の協力者」フィリピの信徒への手紙 4章1~3節

こんな新聞コラムを読んだ(毎日新聞2019.7.31)、「2060年までは世界は終わらない」。こう予言したのは、どこかの新興宗教の教祖ではない。古典物理学の父、ニュートンその人だった。むろん物理学者としての見解でなく、聖書の記述からの推論で...
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「自分を欺いて」ガラテヤの信徒への手紙 6章1~10節

映画人、伊丹万作氏の著作に、『戦争責任者の問題』という短文がある。「さて、多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。みながみな口を揃えてだまされていたという。私の知つている範囲ではおれがだましたのだといつた人間はまだ一人もいない。ここら...
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「まだ生きている」使徒言行録20章7~12節

雨が降り続き、しばらく肌寒い日々が続いたが、急に蒸し暑くなった。気温が高く、湿度も高いと夜の寝つきが浅くなる。すると昼にうとうと、皆さんは居眠りをすることがあるか。「居眠り」はどうも日本の文化らしい。学校の授業中に居眠りする日本の高校生の割...
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「ためらわないで」使徒言行録11章4~18節

先日、何気なくテレビをつけてみたら、とある映画を放映していた。期待せずに一口含んだ粒あんだったが、途端に「うん?」とうなる。どら焼き屋の店長は驚いた。アルバイトの応募に訪れた高齢の女性が、自ら手作りし、置いていった「あん」である。既製品と全...